ミュージカル エビータ@シアターオーブ


初観劇。
余りにも有名な「アルゼンチンよ泣かないで」の歌がたびたび歌詞を変えて流れ、架空の革命家チェによって話が進んでいく展開はわかりやすく、実際の映像を駆使した手法も面白かったです。
ただ以外と上演時間が短かったから、サラッとエバ・ペロンの人生をなめて通った感じでそれはそれで良いんだけど欲を言えば、どこかにも少し焦点を当ててたらインパクトが強かったかも、と思ってしまいました。
なにより注目度一番のラミン・カリムルー氏のチェが恰好よかったっ!!!
さすがっ。歌声惚れ惚れ。
日本の子役たちもかわいい歌声で頑張ってました〜