プーシキン展@横浜美術館


久々の横美。
あらためてイイ。オルセーに雰囲気似てて、ゆったり、人がたくさんいても落ち着く。
ロココから近代まで印象派中心の巨匠たちの画家の絵は、かなり見ごたえありました。
常設では、イサムノグチの彫刻にも久々会うこともでき、また別のコーナーではウォホールもたくさんあって、大満足の一足早い秋の芸術を楽しみました。

今回の目玉とも言える、ルノアールのジャンヌ・サマリーの肖像は、乙女心をくすぐるメルヘンの世界へと誘ってくれるかのような気分にさせてくれました!!