2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧
東京は本日も秋真っ只中〜 久々のソワレ。 昼間は六本木で美術館巡りをしたので眠っちゃわないか心配だったけど、まったく無用でした。 今回の大人の麦茶は、客演が多く好きな役者たちが出るということでワクワク。 生ギターをバックに、小気味よくスタート…
東京もすっかり秋。 見慣れた駅までの道なのに、 紅葉が散って 模様を描いてました。 今日のお芝居は原作梶井基次郎の小説の朗読劇。 オールメンによる極上文学第五弾。 美しい、美しすぎる、、、こんなお芝居初めて。 途中掛け合いなるものはあるものの、そ…
うわー、劇場に一歩入ると浪花の世界!! ロビーもいつになく華やいだ雰囲気で、メニューも多し。 自然と気持ちが昂ぶってきて、わくわく〜 芝居なのにまるでふたりが本物の漫才コンビに見えてくるから不思議。 観ていくうちにもう境がなくなっちゃって、脇…
JEWEL BEANS初観劇。 死神が登場して突然主人公に死を宣告するなんて、ちょっと恐ろしいお話しかなーって思ってたら、身近な風景のお話しでとっても親近感持てました。 死神も人情あって、かわいくて。 さまざまなカップルが出てくるけど最後は丸…
ファンカスキャンパーズ2度目。 ああだけどこれを最後にしばらく休止のようだけど。 前回より断然こっちの方が好き。 演出が面白かった。 時系がリバースするところなんか。しかもミラー的配置で。 華やかさの裏の舞台裏。 花散らしのエンディングは美しか…
みゆき館と言えば、CANプロ、そんなイメージが定着してます。 3回目のCANプロ。 今回もあったかいお話し。 でもちょっとミステリアス。 なにが隠されてるんだろう、と思いつつ、下宿先の人間関係も気になるし、恋の行方は? 終演後出演者が全員ロビー…
食堂から望む朝の海。 最高の眺め。 今日も天気良し! 和定食。 卵焼きがおっきい。 そしてふっくら。 お櫃でくるからご飯も思わず、お代わりなんかしちゃいました。 向こう側はラウンジ。 ガラス窓に囲まれて、かなり暑い。 いいね、いいね、ここの食堂とラ…
久々のウォーキング!?と称して、そのマップで割引してもらうために今回は熱海施設めぐり旅です。 ↑熱海のガトちゃん。この子は、2日目に登場ね。 (普段犬派の私でも、この子はとってもかわいかったのです。) 何度も来てる熱海だけどまずは、 今回ふとし…
去年に続き、やって来てしまいました!! 去年はさみしくひとりだったけど今回は、かしまし三人旅!! といっても日帰りだけど。 よくぞ、きれいに晴れてくれました。 きっとふたりのうちどちらかが晴れおんな。 遠く南アルプスの白い頂きがなんとも美しくて…
うわー、なんとこのミュージカルスター3人のために1万人が集結!! もはやアイドルグループだわん。 ユニット組んで半年。 その間それぞれの舞台を踏みながら、合間合間にラジオやテレビ出演、そしてこのコンサートの練習と、よく体壊さずにやって来れまし…
団名変えての第1回目、通算8回目の“新生”?劇団暴創族。 昨日に続き、子役が大活躍。 今日は女の子。とってもかわいかったあ。 離島のある宿で起こる奇跡のお話しは、途中勘違いから起こるドタバタを交えながらほっこりした気持ちにさせてくれました。 大…
久々言葉の応酬劇。原作は、アメリカきっての劇作家、デイヴィッド・マメット。 そう、郵便配達は二度ベルを鳴らす、や評決、ハンニバルも手がけたことでも有名な人。 本日はプレビュー公演2日目。 某テレビ番組の取材カメラもあり、なんとなく落ち着かない…
劇団ソラリネ。2度目。 前回、とってもあったまるお話しで若者たちがたくさん出演してて、好感持てた劇団でした。 今回はドタバタ。怒涛のように誤解が誤解を招いていって、どーなっちゃうんだろうって思いながらあっという間の2時間半でした。 客演の剛た…
いきなり、ゲストの波田陽区登場!! ギター抱えてのっけから自虐ネタで笑いを誘い、健在ぶりをアピール。 まああまり内容とは関係ないんだけど、いろんな面白さを味わえてお得感ありでした。 それでお話しは、こそ泥の男女カップルがある家に忍び込んで、、…
朝、家でみかん狩り。 なぜか近隣の家のみかんより色づきがいい。 もちろん、このへんはみかんの産地じゃあないけど。 3分の1くらいかな。あとはまた後日ね。 だって、このあと、原宿に行くんだもん。 で、原宿、、、 少し行かない合間に、まあ行列のお店…