某テレビ番組で、面白いっ！と紹介されていて観に来ちゃいました。
レディースデイもあって、ギリギリ初回チケット買えました。
終わって出てきたら次の回もすでに満席です、とアナウンスが。
とにかくすんごい人気ぶり。
アルゼンチン映画って、聞くだけでどんなんだろう？って興味沸く。
６つのエピソード。
関連性はひとつもないけど、共通するのはブラック、ブラック、ブラック、、、
かなりスパイスが効いたやつも中にはあって、顔をそむけたくなるシーンもいくつか。
でも、どれもひとつは自分の心の中を映し出してるのがあるはず。
ただ行動に移さないだけ。
どの話もどんでん返しがあって、それが人気に火を点けてるんだと納得。
うん、やっぱりこれは日本では考えられないシナリオだわ。
スゴイ。
救いはラストだけはハッピーエンディングの話でよかった。
