又聞きの思い出@中野ザ・ポケット


ウッディ・アレン原作の家族の危機のお話し。
今年初観劇した劇団、ワンツーワークスの馴染みの顔ぶれに加えて、客演で主演の萩原流行さんが貫禄ある演技でした。
体型もちょっと貫禄あったかな!?
ワンシチュエーションながら、違う場面を同時に演じる趣向ってはやってるのかな?
うまく人物を交差させながら、時間も過去、現在と入り乱れつつ、息もつかせず、眠くさせない展開はさすがでした!