ラブ・ネバー・ダイ@日生劇場


日本初演に立ち会えるなんて、
なんて光栄!!


鹿賀ファントム、濱田クリスティーヌ。キャスティングも希望通り。
子役がしかも加藤清史郎くん、初めて、すごうまで感激。
まずステージに圧巻。
迫力、豪華さ、その煌びやかさにもうツバごっくん。
どーやって、オーストラリアから持って来たんだろ。
安心して観てられるキャストだけに、集中できましたっ。
濱田さんの歌声に酔いしれ、鹿賀さんの控えめながら紳士たる役柄に惚れ、ちょっと想定外のその後のファントムのお話しではあったけど、十二分に楽しめて感動できて、エンディングがまた続きを期待させるような、そんな楽しみも残してくれた、ロイドウエーバーの世界でした。