三人舞台プラスゲスト一人。
夏目漱石のあの作品を抒情感たっぷりにキャスティングにも笑えるシーンを作り、さすが極上文学シリーズを手掛けるだけあり、ラストはビジュアル系でまとめて老若男女だれでも楽しめる内容でした。
ゲストの役割が今ひとつだったけど、おそらく出演者、平野くんの休憩タイムだったのかな？
でも観客とのコミュニケーションの場でもあったので一方的にならず、和気あいあいとした雰囲気で楽しい２時間でした。
終演後は早めの夕飯へ。
メルセデスベンツのレストランとポーラとがコラボした期間限定のカフェへ。
美を意識したサラダや名古屋コーチンのアレンジ料理などふたりでシェアして食べるスタイル。
飲み物がフリーでいくらでも頼めるのでアイスティーや紅茶、コーヒーなど４杯飲んじゃいました。
カフェの目の前にドームがあって、中はまるでプチ熱帯植物園でした。
カラフルなきのこのような、海坊主のようなものは椅子で、座るとふにゃふにゃ、面白い感覚でやみつきになりそうでした。
