ミュージカル マリーアントワネット@帝劇


気づいたら一カ月ぶりの日記です。
この間一回観劇してるんだけど書くのをおさぼりしてました。
久しぶりの帝劇。
ちょっとリニューアルして洗面所やらシートなど新しくなりました。


マリーは初観劇。
笹本マリー、昆マルグリット、古川フェルゼン、佐藤ルイの回。
どーも背景といい、キャスティングがほぼレミゼラブルの面々で、どーしても重なってしまう、、、
二幕はどんどん重くなっていく、、、
マリーは捕まって一気に白髪となり老ける、、、はずがなぜか若くなってる感じでちょっと違和感ありました。
マリーの実像は、言われてるほど放蕩三昧ではなかったのかもしれません。
母親の愛が伝わったラストには胸が熱くなりました。
またふたりのMA(マリーアントワネットとマルグリットアルノー)の関係がわかっていくラストに向けて、これからもっともっと盛り上がっていくことを期待してます!!