やっと観れた、エルトンの自伝。
先に「ボヘミアンラプソディー」公開されちゃったからね、
何かと比べられちゃうけど、まあ大方はクイーンの方が面白かった、
よかったって思うのかな。
でもエルトンの映画はミュージカル仕立てなのよ~
私個人は断然、ロケットマン良かったわっ!!!
大体エルトンの歌、大大大好きだから。。。
両親の愛に恵まれなかった子供時代なんて、ああ”
でもその下地のおかげで珠玉の名曲が生まれたのよネッ。
なによりボヘミアンの方が俳優がちっともフレディに似てなかったけど、
エルトンの方はすごく雰囲気も声もルックスも似てたっ。
↑ 本物と右が彼を演じたタロン・エジャトン。
で、もっと似てたのが子役時代。↓
この写真より、ピアノを弾いてる場面がほんとそっくり。
よく探してきたわ~
エルトンのド派手な衣装がまたくるくる出てきて楽しいし、
「リトルダンサー」の男の子が、
まあ随分おっきくなっててエルトンの相棒、
バーニートーピン役で出てるのも面白かったです!