久々の観劇です。
武漢ウィルスのおかげでスタッフの方はウィルス除去スプレーを吹きかけたり、サーモグラフィーでひとりひとり熱を測ったり、大変そう、入場前にはさらに事前に洗面所で手を洗うようにも促され、、、
もちろん場内はマスク着用必至。
劇団ひまわりの子役たち、出身の大人の役者たち、もうたあくさん出演してました。
そのせいか親御さんとか親戚の人も観劇してるのか、ほぼ満席でした。
実話に忠実で日記調の進行は淡々としてて、内容もナチス支配下の戦時中だからともすれば暗くなりがちなんだけど、
こどもたちの歌声が明るく、希望に満ちていて、特に幼稚園児くらいと思われる、小さな、小さな、子役たちが劇中劇を演じるさまは感心でした。
そんな中、ベテラン声優たちも出演やナレーションで活躍、
家中宏さん、大佐役で出演してて見れてよかったです!!