桜の咲くころは


今日は母の命日。
彼岸の父の命日と近いのでどちらしか墓参しないのだけど、
今年は両方墓参しました。
そして帰りは一年ぶりに木曽路に行きました。
遅めの刺身定食のランチ。
あまりお腹空いてなかったからお弁当と迷ったんだけど
去年とは違う内容だったのと、
同額くらいだったらこちらの方が充実してたから。
最後にデザートのアイスもついてるしね。
バニラ、抹茶、桜から選べて季節柄桜にしました。
満足、満足、ただ入店時スタッフが会計に忙しくて
挨拶もされずに待たされたのは、いかがなものかとクレーム。
いらっしゃいませ、少しお待ちください、くらい言ってもいいのではとね。私のことばっちり見えてたんだから。

そーいえばクレームではないけど、先日バス停で、
この期に及んでも、車内ではマスク推奨、の張り紙みてビックリ。
いまだにマスク真理教の会社があるなんて。
感染拡大防止のため、って笑っちゃうわよね。
大体医者がマスク、マスクっていまだに院内で強要だから
そう考えるのもわからなくもないけど。
ほんとそういう医者って罪だよ。

それに引き換え、小林製薬の会社は知れば知るほどすごい!
コロナ禍の当時からマスクは強制してなかったし、
むしろ調査してマスクしてる人の半数以上が体調が悪くなるということも調べていて、
社長の会見時も最後のコメントで世の茶番を知ってる人だったことがわかり、
もうこれは応援するしかないわってね。
製薬会社って十把一絡げに闇企業だと思ってた。特に大企業はね。
でもこの会社は外資を一切受け付けず、
生粋に日本企業としてがんばってきたのね。
だからこそ、反日に乗っ取られたマスコミや政府に目を付けられたのかも。
今や目覚めた人々が増えて逆に応援の声が大多数、
反面教師になってるのがちょっと愉快だわと未来の明るい兆しがみえた瞬間でした。